年収100万円アップは、
スタート地点に過ぎない。
“全部還元”でマージン0へ。
エンジニアが“報われない”時代を
終わらせる。
UPSKILL WORKSが掲げるのは、
利益を目的としない「全部還元」の思想。
それを体現する一人のエンジニアと、
代表の冨岡が語り合う“報酬の常識を変える対談”。
入社時に年収が100万円以上UP。
「単価が見える」ことの衝撃。
高橋さん（エンジニア）
前職のSESでは、自分の単価なんて知らされないまま働いていました。
UPSKILL WORKSに転職して驚いたのは、案件単価が完全に開示されていること。
僕の場合、月70万円の単価が提示され、還元率も68%。
その時点で年収が100万円以上アップしました。
驚いたと同時に、「ようやく自分が正当に評価された」と感じましたね。
「成長すれば、還元率も上がる」
制度として組み込まれた“希望”
高橋さん（エンジニア）
魅力的だったのは、「入社時点で高還元」だけじゃなく、
年数やスキルに応じて還元率が上がっていく制度でした。
今までのSESって、頑張っても給与が据え置きで、モチベーションが上がらなかったんです。
でも、UPSKILL WORKSでは**「4年後に800万」とか、「10年後に1000万」**が本気で目指せる。
しかも、還元率84%って…会社大丈夫？って正直思いました（笑）
「会社の利益が“ゼロ”になる未来。
ワクワクしませんか？」
高橋さん（エンジニア）
正直に言えば、僕らが目指す“全部還元”って、
普通の会社から見たら「あり得ない」って言われることばかりです。
でも、それをやる理由は一つだけ。
“フェアじゃない報酬体系”に終止符を打ちたい。
だから、案件単価は完全開示。還元率も給与明細に毎月明記。
交通費や社会保険料をこっそり“還元率”に含めるようなことはしません。
利益を出すためじゃなく、「エンジニアが正当に報われる場所」を作るために会社をやっています。
最終的に利益がゼロでも、エンジニアが幸せならそれでいい。
それと10年選手は案件の獲得や顧客への転職など当社にもたくさんのメリットが生み出せます。
なので利益は０でも間接的な貢献はたくさんしれくれると思っています。
案件情報も毎週更新。「交渉できる」ことが嬉しい
高橋さん（エンジニア）
それと驚いたのは、案件選びの自由さ。
自分の希望を伝えれば営業が即動いてくれる。
次の交渉にも自分が参加できるから、「自分の価値を高めていく感覚」があるんですよね。
今は月85万の案件を目指してスキルアップ中。
正直、“給与1000万円”というのが現実に見えてきてるのが楽しいです。
「全部還元」は夢じゃない。
それが“普通”になる社会を作りたい
冨岡（代表）
これからも、SES業界の「常識」を変えていきたいです。
僕らは**“全部還元”**です。
一緒に働く人が「この会社でよかった」と心から思えるように。
10年後、あなたが1000万稼いでいて、会社に利益が残っていない。
それでも「最高の会社だ」と言ってもらえる未来を、僕は本気で作りたい。
