スキルに応じて、働き方も収入も自由に選べる時代へ。
UPSKILL WORKSは、「報われない常識」を壊していきます。
なぜ、エンジニアは報われないのか?
IT業界には、エンジニアの努力が正当に報われない構造的な課題があります。
UPSKILL WORKSは、それを変えるために生まれました
案件単価が開示されず、どれだけの金額で仕事が受注されているのかが見えません。評価制度もあいまいで、スキルや努力が給与に反映されにくいのが現状です。
結果: やりがいを感じづらく、自分の市場価値に自信が持てなくなる。
元請け → 二次請け → 三次請け…と複数の会社が介在することで、本来エンジニアに届くはずの報酬が削られます。技術力や実績に関係なく、手取りが低くなるのが常態化しています。
結果: 実力に見合わない低賃金で働かされる。
営業主導で案件が決まり、自分の希望やスキルに合っていないプロジェクトに入れられることも少なくありません。本来、キャリア形成はもっと“自分で選べる”ものであるべきです。
結果: 成長機会を逃し、キャリアも見えづらくなる。
UPSKILL WORKSは、これらの構造を根本から見直し、エンジニアが正当に評価され、自由に働ける仕組みを制度として設計しました。
案件単価をすべて開示
自分の仕事の価値が見えるように
単価連動の給与制度
スキルや市場価値に応じた“納得できる報酬”へ
還元率70〜80%の高水準
不必要な中間マージンを排除し、手取りを最大化
エンジニア主体で案件を選べる
働き方もキャリアも、自分の意思で決められる。
あなたの価値を、正しく評価する環境がここにある。
もしあなたが「もっと評価されたい」
「もっと稼げるはず」と感じているなら、
それは間違いではありません。
私たちと一緒に、“エンジニアが主役の社会”を、
現実にしていきましょう。
会社名
UPSKILL WORKS株式会社
代表取締役
冨岡 一輝
資本金
2,000万円
設立日
2025年6月30日
事業内容
ITエンジニア向けキャリア支援・SES事業