転職相談から続々と入社が決まる理由

〜UPSKILL WORKS「全部還元」が選ばれる背景〜

最近、UPSKILL WORKSには転職相談が相次いでいます。
私自身が書いたNOTEやSNSの発信を「何かの拍子に」目にした昔の仲間や知人のエンジニアから連絡をもらうことも増えてきました。
「もう一度キャリアを見直したい」という声がどんどん集まってきています。

浮き彫りになった現実

相談に来てくれるエンジニアの中で、特に印象的だった声があります。

「気づけば10年近く働いているのに、給与はほとんど上がっていないんです。」

評価面談では「次は期待している」と言われ続け、昇給は月に1万円あるかどうか。
気づけば10年間でほぼ変わらない給与明細が積み重なっていました。

一方、UPSKILL WORKSの「全部還元」で働けば、年間で150万円以上の差が生まれるケースもあります。
10年で1,500万円。
さらにこれからの20年も同じ状況が続くとすれば、合計で4,500万円――家が一軒建ってしまう額を逃している計算になります。

エンジニアにとって「昇給がない10年」は、ただの停滞ではありません。
将来の資産形成、生活のゆとり、家族の安心に直結する大きな損失なのです。


転職の決意が生まれる瞬間

だからこそ、UPSKILL WORKSの仕組みを知ったエンジニアは、
「ここなら報われる」
「努力が自分に返ってくる」
と前向きに転職を考えるようになります。

実際に年収が150万円アップした事例も出ており、10年間の停滞から一気にキャリアを取り戻す人もいます。


確信とこれから

こうした相談を受けるたびに、私は「やっていることは間違っていない」と確信します。
UPSKILL WORKSの「全部還元」は、ただの給与制度ではなく、
エンジニアが安心して成長し続けられる新しいキャリアの選択肢なのです。

そして、私は思います。
まだ報われていない多くのエンジニアに、この仕組みを知ってもらいたい。
今も不透明な制度の中で苦しみ、将来を諦めかけている人を、ひとりでも多く救い出したい。

UPSKILL WORKSはこれからも、
「1円でも高い報酬を」「いきいき働ける環境を」 提供し続けます。
従来型の不透明な制度に縛られることなく、エンジニアが自分らしく働ける社会をつくっていきます。

UPSKILL WORKSへ気軽に相談ください