「必要なのは、立派な本社じゃない。」

無駄を削ぎ落とし、“全部還元”を本気で実現するために

UPSKILL WORKSの本社は、東京都内のシェアオフィスにあります。
間借りのような形で、月額家賃は6万円程度。私たちはそこに集まって、戦略を練り、採用を進め、経営の意思決定をしています。

でも、来客があるときはどうしているのか?と思われるかもしれません。
その答えは、共有のラウンジスペースです。広々とした天井高のある空間。落ち着いたインテリアと高級感のある内装。普通の企業なら、これだけの空間を構えようとすれば月に何百万円もの家賃がかかるでしょう。

でも、私たちは**“使うときだけ使う”**という選択肢を選びました。
なぜなら、エンジニアに還元すべきお金を、オフィスに使うべきではないと考えているからです。


「人材サービス」には、無駄が多すぎた

私たちは、過去20年、人材サービス業界を見てきました。
その中で、こんな“当たり前”が疑問に感じられていました。

  • 【無駄①】巨大な本社ビル
  • 【無駄②】誰も使っていない応接室
  • 【無駄③】高額な交通広告やイベント出展
  • 【無駄④】上層部の過剰な報酬と役職乱立
  • 【無駄⑤】「社員総会」と称した豪華なホテルパーティー

こうした“業界の慣習”が、本来エンジニアに支払われるべきお金を奪ってきたのではないでしょうか。


「使わないものには、使わない。」

UPSKILL WORKSの選択

私たちは、一円でも多く、エンジニアに報いたい。
そのためには、「会社の体裁」や「見栄」にお金を使っている場合ではありません。

  • 営業も、完全オンラインベース
  • 会議も、基本リモート
  • 役職はシンプルに。肩書よりも成果を重視
  • 広告は口コミと紹介に集中

それでも、案件単価は高く、還元率は最大84%まで上がる
なぜなら、無駄を削ぎ落として、本当に必要なことだけに集中しているからです。


まとめ:

“豪華な会社”ではなく、“フェアな会社”を選びませんか?

SES業界で、「本社が立派だから安心」「大きい会社だから安定」――そんな神話は、もう終わりにしましょう。

本当に信頼できるのは、スキルに応じた透明な報酬制度を持ち、エンジニアの未来を一番に考えている組織です。

UPSKILL WORKSは、見せかけではなく、“中身”で選ばれる会社を目指しています。
そして、全部還元の思想のもと、無駄な一切を捨て、あなたに最大限のリターンを返します。