「10年在籍で利益ゼロ?」── それでも“全部還元”を選んだ理由

長期貢献が生む“見えない利益”と、未来の組織価値

UPSKILL WORKS代表の冨岡です。
私たちが掲げる「全部還元」という言葉は、誤解を生むこともあります。

「在籍10年で、会社に利益が残らないなんて本当にいいの?」
「ビジネスとして成立するのか?」

その声は当然だと思います。しかし私たちは本気で、「全部還元」によって組織が強くなる未来を見ています。
今回はその“理由”を少しだけお話させてください。


10年後、利益がゼロでも、価値はゼロじゃない

UPSKILL WORKSでは、在籍10年で案件単価の84%を給与に還元する「段階的還元アップ制度」を導入しています。
この仕組みによって、最終的には会社にほとんど利益が残らないような状態になります。

でも、ここで考えてほしいのは「利益=お金」だけではないということ。
10年というキャリアをUPSKILL WORKSで歩んでくれたエンジニアは、会社にとって計り知れない価値を持っています。


長期在籍エンジニアがもたらす“見えない利益”

① 顧客との信頼関係が資産になる

10年間、同じクライアントと共に歩んできたエンジニアがいれば、その関係は単なる「取引」ではなく、パートナーシップに変わっています。
安定稼働、課題発見、改善提案──すべてが現場レベルで完結し、営業の負担も減る。

信頼関係=リピート案件の安定供給
これは、お金に換算しづらいけれど、ものすごく大きな利益です。


② チーム内での中心人物になる

長期在籍メンバーは、社内外のチームにとっての“軸”になります。
若手の育成、ナレッジの共有、現場での判断力。

新しい人材を一から育てるコストや、プロジェクトの初動ストレスを大幅に削減できる。
これは「人件費削減」とは比べものにならないほど、大きな組織効率化です。


③ LTV(ライフタイムバリュー)は、報酬以上に返ってくる

「全部還元」は、会社の利益を手放す制度ではなく、未来への先行投資です。
10年間、誠実にスキルを磨き、顧客と向き合い、会社と共に歩んできたエンジニアに報いる。

その10年後、もし本人がUPSKILL WORKSを卒業して独立することになっても、
私たちは「卒業生の推薦」「業務委託としての継続契約」「紹介採用」など、人的ネットワークによる新しい価値を得ています。


「報われるから、残る」ではない。「残りたいと思える組織」に

全部還元が実現するのは、お金だけの話ではありません。

  • 自分のスキルが正当に評価されること
  • 還元率が明記され、給与に明示されること
  • 顧客との関係も、自分の信用も、積み重ねとして残ること

それらが、「この組織で働き続けたい」と思える信頼の構造をつくる。
UPSKILL WORKSは、その仕組みを本気で設計しています。


 最後に

エンジニアが長く働くことで、会社が損をする──
その発想そのものが、古い価値観かもしれません。

「全部還元」は、会社が何も得ない制度ではなく、
エンジニアの貢献と信頼を“再投資”する未来志向の設計です。

利益を超えた“価値”のある働き方を、これからも私たちは追求し続けます。

「必要なのは、立派な本社じゃない。」

無駄を削ぎ落とし、“全部還元”を本気で実現するために

UPSKILL WORKSの本社は、東京都内のシェアオフィスにあります。
間借りのような形で、月額家賃は6万円程度。私たちはそこに集まって、戦略を練り、採用を進め、経営の意思決定をしています。

でも、来客があるときはどうしているのか?と思われるかもしれません。
その答えは、共有のラウンジスペースです。広々とした天井高のある空間。落ち着いたインテリアと高級感のある内装。普通の企業なら、これだけの空間を構えようとすれば月に何百万円もの家賃がかかるでしょう。

でも、私たちは**“使うときだけ使う”**という選択肢を選びました。
なぜなら、エンジニアに還元すべきお金を、オフィスに使うべきではないと考えているからです。


「人材サービス」には、無駄が多すぎた

私たちは、過去20年、人材サービス業界を見てきました。
その中で、こんな“当たり前”が疑問に感じられていました。

  • 【無駄①】巨大な本社ビル
  • 【無駄②】誰も使っていない応接室
  • 【無駄③】高額な交通広告やイベント出展
  • 【無駄④】上層部の過剰な報酬と役職乱立
  • 【無駄⑤】「社員総会」と称した豪華なホテルパーティー

こうした“業界の慣習”が、本来エンジニアに支払われるべきお金を奪ってきたのではないでしょうか。


「使わないものには、使わない。」

UPSKILL WORKSの選択

私たちは、一円でも多く、エンジニアに報いたい。
そのためには、「会社の体裁」や「見栄」にお金を使っている場合ではありません。

  • 営業も、完全オンラインベース
  • 会議も、基本リモート
  • 役職はシンプルに。肩書よりも成果を重視
  • 広告は口コミと紹介に集中

それでも、案件単価は高く、還元率は最大84%まで上がる
なぜなら、無駄を削ぎ落として、本当に必要なことだけに集中しているからです。


まとめ:

“豪華な会社”ではなく、“フェアな会社”を選びませんか?

SES業界で、「本社が立派だから安心」「大きい会社だから安定」――そんな神話は、もう終わりにしましょう。

本当に信頼できるのは、スキルに応じた透明な報酬制度を持ち、エンジニアの未来を一番に考えている組織です。

UPSKILL WORKSは、見せかけではなく、“中身”で選ばれる会社を目指しています。
そして、全部還元の思想のもと、無駄な一切を捨て、あなたに最大限のリターンを返します。

AI時代に変わる、エンジニアと“会社の中身”の関係性

UPSKILL WORKS 代表・冨岡 一輝


エンジニアのための会社であるために、“中の仕組み”も変えていく

エンジニアが報われるには、表面的な「案件単価」や「還元率」だけでは足りません。
その前提となるのが、会社の“ビジネスプロセス”がエンジニア起点で設計されているかどうかです。

UPSKILL WORKSでは、営業、配属、評価、教育、昇給まで、あらゆる社内プロセスにAIを導入・再設計し、
「エンジニアが動けば動くほど、会社も強くなる仕組み」を作っていきたいと考えています。


攻める組織をつくるための“AI+構造改革”

UPSKILL WORKSが進行中のプロセス変革は以下の通りです:

1. 営業の自動化と早期提案

  • 案件レコメンドAI:エンジニアの経歴・スキルから週次で最適な案件候補を自動提案
  • TIMEREX連携で、面談日程調整〜営業Slack通知まで自動化
  • 案件レビューDB:過去に参画した案件情報がナレッジとして蓄積され、チーム全体で共有

2. エンジニア主導でキャリア設計ができる

  • 給与・還元率を毎月明示:単価・還元率・税引き後給与を自分で把握しながら成長設計ができる
  • 評価ロジックも開示:成果ベースの報酬反映が見えるから納得性がある
  • スキルシート作成支援AIで、案件獲得に強いプロフィールがすぐ作れる

3. 教育とナレッジも自動で“仕組み化”

  • 勉強会動画アーカイブ × GPT要約で、社内研修を自分のペースで
  • NOTEBOOK LM(Google製AIノート)で、自分の学びを蓄積・検索
  • サークルバック自動議事録:会話から行動タスクを抽出し、次にやるべきことを明確化

なぜこれが“エンジニアに全部還元”につながるのか?

従来のSESは、間接部門が肥大化するほどエンジニアに還元できる原資が減っていました。
しかし、UPSKILL WORKSでは、AIによって管理コストゼロに近づけることに成功しつつあります。

  • 営業が最小化されればマージンも削減できる
  • 評価や教育の運用が軽くなれば、人件費をエンジニアに回せる
  • 間接部門が不要になる=還元率を上げても成り立つ

最終的には「利益ゼロでも還元できる」。それが“全部還元ステージ”という発想です。


これからのエンジニア像とは?

生成AIが広まり、ただ“言われたとおりにコードを書く”だけのエンジニアは減っていきます。
逆に、構造を理解し、自分で価値を作り出せる人が生き残る時代。

UPSKILL WORKSでは、そうした「仕組みを動かせるプレイヤー」を育てるために、
制度・仕組み・プロセスすべてをAI時代仕様に作り変えています。


最後に:「自分が動けば、会社も動く」体験を

UPSKILL WORKSに入社したエンジニアがよく言う言葉があります。
「こんなに自分の動きと報酬が直結する会社、初めてでした」と。

あなたの動きが、会社を変える。
会社の変化が、あなたの収入と成長に跳ね返ってくる。
そんな“エンジニアドリブンな仕組み”を、今後も徹底して追求していきます。

「営業になるエンジニア」が、SESの常識を変えていく。

── 顧客価値を自ら創るからこそ、“全部還元”の理由がある。

こんにちは、UPSKILL WORKS代表の冨岡です。
今日は、SESというビジネスモデルにおいて、今後ますます重要になってくる「営業マインドを持ったエンジニア」の話をしたいと思います。

エンジニア × 営業? それってアリなのか。

SESという働き方は、長らく「アサインされた案件をこなす」というスタイルが一般的でした。
しかし、生成AIやノーコードの台頭により、ただスキルがあるだけのエンジニアが“代替可能”になりつつある今──
私たちは、新たな価値のつくり方を見直す必要があります。

そのひとつが、**「エンジニア自身が営業的な動きをする」**ということです。
それは「スーツを着て外に出よう」という意味ではありません。
現場の中で、自分の価値を認識し、必要とされる課題に対して提案し、関係構築の主体になる
それはまさに「インサイドセールス」的な、営業マインドの発揮です。


顧客の中で「仕事をつくる」エンジニアに。

UPSKILL WORKSでは、在籍エンジニアが以下のような“営業的行動”を自発的に取れる環境を設計しています。

  • 現場の課題をヒアリングして、新しい開発提案を行う
  • チーム内で後輩を教育し、顧客から「次もお願い」と言ってもらう
  • 顧客の別部署や別プロジェクトで人材ニーズを発見し、社内に共有する
  • 自らの働き方を顧客に理解してもらい、次の案件を指名でもらう

このように、単なる“受託された要員”ではなく、「価値を届け、関係を創るプレイヤー」になる。
これが、これからのSESエンジニアの進化系だと、私たちは考えています。


エンジニアが“関係構築”するからこそ、UPSKILL WORKSの制度は回る。

UPSKILL WORKSでは、エンジニアが現場で信頼を築き、
顧客との関係性を通じて継続や新規の案件を生み出すことが、制度そのものに大きなメリットをもたらします。

なぜなら──

  • 営業が少なくて済むから、本社の固定費が下がる。
    現場の信頼構築による“次の案件”は、新規営業活動の必要性を大きく減らします。
    そのぶん、営業部門や管理部門の人員が最小限で済み、固定費を大幅に圧縮。
    だからこそ、「全部還元」が制度として成り立つのです。
  • 要件が切り出される前の関係性から始まる案件は、単価も高くなる。
    信頼関係の中で「◯◯できる人いない?」と相談されるような状況では、
    相見積りや価格競争に巻き込まれず、価値ベースの提案が可能に。
    結果として、高単価・高評価の案件を自らつかみにいけるのです。つまり、自分の動き次第で、「案件単価を上げる」「マージンを自分に引き寄せる」ことができる設計です。
    そして最終的には、“全部還元ステージ”=案件単価の84%を支給するという制度の中で、
    エンジニア自身が利益創出の担い手になる世界をつくっています。

「営業マインド」は、生き残る力。

生成AIが加速度的に進化し、技術だけでは差別化しにくくなる中で、
“誰と仕事するか”がより重視されるようになってきました。
顧客から「またこの人と働きたい」と思ってもらえるエンジニアには、
営業マインド、つまり共感力・提案力・信頼構築力
が欠かせません。

「技術に強い」だけでなく、「関係性にも強い」人材こそ、
これからのSESを牽引する主役になるはずです。


最後に:マージンは、奪うものではなく“返す”もの。

私たちは、「会社のために利益を残す」よりも、
「エンジニアが価値を創って、その分を自ら取りにいける世界」を大切にしています。

営業のように動いて、関係性を築いて、案件を育てたら、
そのマージンは“あなたに返す”

それが、UPSKILL WORKSが目指す“全部還元”の本質です。

これからも、「エンジニアが報われるSES」を、仕組みからつくっていきます。

「その“還元率”、本当に信じていいの?」──SES業界のグレーゾーンと、UPSKILL WORKSの透明性

1. はじめに:「還元率〇%」という数字の罠

  • SES業界でよく見る「還元率70%以上」の広告
  • でも、それが実際の手取りに直結するとは限らない
  • この数字、何を根拠にしてるの?

2. 還元率は“定義”でどうにでもなる

  • 実態:交通費・社会保険料・福利厚生費などを含めて還元率を計算
  • 例:「70%還元」と書かれていても、給与明細には60%相当しか支給されていない
  • つまり、“還元率”という言葉の中身を精査しないと騙される

3. エンジニアが見るべきは、“何%”ではなく“何が含まれているか”

  • 還元率=案件単価に対する「給与+会社負担分」の合算
  • でもエンジニアにとって大事なのは手元に残る現金=給与
  • 「交通費や保険料まで入れて水増ししてるケースがある」

4. 【UPSKILL WORKSの設計】──“全部開示 × 全部還元”

  • 還元率の定義は「案件単価に対する給与支給額(手取り)」で明記
  • 案件単価:毎月開示/給与明細に単価・支給額・還元率を記載
  • 還元率68〜84%は、水増しなしの“実質手取りベース”
  • 交通費・社会保険などはすべて「別途支給」

5. なぜそこまで開示できるのか

  • 商流が浅い(直請けに近い営業体制)
  • 固定費を最小限に(リモート中心、支社なし等)
  • 利益を削って“全部還元ステージ”というビジョンがある

6. まとめ:数字より“仕組み”を見抜けるエンジニアに

  • SES業界は情報の非対称性が根深い
  • だからこそ、「正直な制度」と「納得できる給与」が大切
  • 「還元率」という言葉に惑わされず、“何が還元されているか”を見よう

あなたの年収、「市場価格」に合ってますか?── エンジニアの“年収診断”から見える、報酬のリアルと処方箋

「自分の年収、これって妥当なのかな?」
「友達と比べてなんだか少ない気がする」
「単価が見えないから、適正かどうかもわからない」

そんな疑問を抱えたまま働いていませんか?
実はこの “違和感”、ほとんどのエンジニアが一度は感じています。

◆ なぜ、年収に納得できないのか?

結論から言うと、**「市場価値が見えづらい仕組み」**が原因です。
特にSES業界では、案件単価がエンジニア本人に知らされず、給与は「なんとなく」決まることも多い。

その結果、こんなことが起きています:

  • 年収400万円でも、実は月80万の案件で動いている
  • 自分と同じスキルの人が、別の会社では年収600万を超えている
  • 昇給の理由がわからない、あるいは上がらない

「見えない」から、不安になる。
「比べられない」から、諦めてしまう。

そんな不透明さを打ち破るために、私たちは**“年収診断”**を始めることにしました。


◆ UPSKILL WORKSの年収診断とは?

UPSKILL WORKSでは、簡単なヒアリングを通じて以下の情報を分析します:

  • あなたの技術スタック・経験年数
  • 担当してきたプロジェクトや役割
  • 稼働中 or 希望エリア(リモート/常駐など)
  • キャリアの方向性(マネジメント/スペシャリストなど)

そして、現在の市場で「どれくらいの案件単価が妥当なのか」
さらにその単価に対して、いくらの給与を受け取るべきなのかを、
“還元率”とセットでお伝えします。

▶ たとえば:

  • 月70万の案件 → 還元率68% → 年収約570万円
  • 月85万の案件 → 還元率78% → 年収約796万円
  • 月100万の案件 → 還元率84% → 年収約1,008万円

◆ 収入を“見える化”することが、キャリアの第一歩

エンジニアの市場価値は、日々変わります。
でも、あなたの価値が不当に安く見積もられてはいけない。

そのためには、自分の「今の価値」と「将来の伸びしろ」を知ることが大事。
年収診断は、あくまでも“気づき”のきっかけです。

「もっと稼げるのに、知らずに我慢していた」
そんな未来を、今ここで変えましょう。


◆ 全部還元で、“適正”が“満足”に変わる

UPSKILL WORKSでは、案件単価は毎月開示され、
還元率は給与明細に毎回明記されます。

その上で、在籍年数やスキル成長に応じて還元率が毎年アップ
最終的には、案件単価の84%をそのまま給与として還元する“全部還元”の制度を設けています。

だからこそ、
「自分の価値が見える」
「努力が報われる」
そんなキャリアが、ここでは当たり前になっているのです。


◆ あなたも、まずは“今の価値”を知ってみませんか?

  • 自分のスキル、いくらの価値があるんだろう?
  • 本当はもっと、評価される場所があるかもしれない
  • 将来に向けて、どこを伸ばすべき?

そんなモヤモヤに、プロの目線で一緒に向き合います。

UPSKILL WORKSが「全部還元ステージ」を制度にした理由

会社が抜かない。それが、エンジニアの尊厳を守ることだと思う。


SES業界に長くいると、ある種の“当たり前”に麻痺してしまうことがあります。

例えば「中間マージンは仕方がないものだ」という空気。
会社が売上の3割〜5割を抜いて、ようやく利益が出る。
営業費、人件費、教育費…そのすべてを理由に、エンジニアに回る報酬は“残りもの”である。

でも僕たちは、それを「仕方ない」で終わらせたくなかった。


なぜ、単価が上がっても給与が増えないのか?

エンジニアの成長に合わせて、案件単価が月10万、20万と上がっても――
給与は変わらない、もしくは数千円〜1万円しか増えない。

これは、明らかに“報酬の構造”に問題がある。

それなのに、「文句を言うな、会社の経費なんだ」と言われて終わるのが普通のSES。

だから僕たちは、構造そのものを変えたんです。


「全部還元」は、経営の“覚悟”です。

UPSKILL WORKSは、エンジニアに対して
・案件単価の開示
・給与との完全連動
・支給ベースで68〜84%の実還元率
を制度化しています。

さらに在籍11年目以降は、会社の利益を取らず、**すべてを給与に還元する「全部還元ステージ」**を用意しました。

これは口先だけの「エンジニアファースト」ではありません。
“構造としてエンジニアに報いる”という経営の意思表示です。


なぜそこまでやるのか?

それは、会社が信用に値する存在であるべきだと思っているからです。

IT業界には優秀な人が多い。でも、会社に期待していない人も多い。
「どうせ抜かれる」「結局フリーランスがマシ」と言われてきました。

でも、“抜かない会社”があるなら、その信頼関係を前提に、もっと成長できるし、仲間とも協働できる。

そして、後輩を育てる先輩が現れ、文化が育ち、技術が循環していく。

それが僕たちの目指す組織です。


抜かないことで、むしろ強くなる

「そんなことして会社が儲かるの?」と聞かれることがあります。

正直、短期的には利益は取りません。
でも、長期的に見れば、「抜かないことで辞められない会社」になります。

信頼が積み重なり、優秀なエンジニアが残り、育ち、紹介が生まれ、強いチームになる。
だから、全部還元は“理想論”ではなく、経営戦略”でもあるんです。


エンジニアの誇りを守れる会社を

SESという働き方は、まだまだ誤解されがちです。

でも僕らは信じています。
「報酬がフェア」であれば、SESは自由で安定した最強のキャリアになれる。

だからこそ、会社が抜かないという選択に、本気で向き合っていきます。


「どうせまた、どこかで抜かれるんでしょ?」
そう思っていたすべてのエンジニアに、僕たちの仕組みを届けたい。

全部還元。それは、エンジニアの尊厳を守るということです。

── 冨岡 一輝 / UPSKILL WORKS 代表

エンジニアファーストを超える、“全部還元”という思想

― UPSKILL WORKSがつくる、新しい報酬のカタチ ―

こんにちは。UPSKILL WORKS代表の冨岡です。
今回は、私たちが本気で取り組んでいる「全部還元ステージ」についてお話しします。


💡「マージンは最小化されるべき」という常識を、根本から変える

多くのSES企業が「高還元」「マージン低減」を掲げる時代になりました。
けれど、私たちが目指しているのはその先にあるもの―― **「全部、還元する」**ということです。

UPSKILL WORKSでは、在籍年数とスキル水準に応じて、段階的に還元率を引き上げていき、**一定の基準を超えたエンジニアには、会社の利益を完全に還元する“全部還元ステージ”**を制度として用意しています。


✅ なぜ、そんな制度を用意したのか?

1. エンジニアの人生に“信頼できる未来”を提供したいから

多くのエンジニアが「将来の収入が見えない」「会社に残っても意味がない」と感じ、フリーランスに移行します。
しかし、UPSKILL WORKSは違います。

「会社に残ったほうが報われる」
「年を重ねても、しっかり稼げる」
そんな“信頼できるキャリア”を、正社員という形で実現したいのです。

2. 退職金ではなく、毎月の「今」に報いる設計にしたい

私たちは、10年後の退職金ではなく、“今、エンジニアが欲しいもの”に応えたい
子育て、学び直し、ライフスタイルの変化――そのタイミングで、しっかり還元することが重要だと考えています。


💸「全部還元ステージ」で得られる、3つの実利

◉ 年収で1,000万円を超える“現実的なゴール”

UPSKILL WORKSでは、還元率84〜88%水準を「全部還元ステージ」と定義。
単価100万円の案件であれば、年収1,000万円超えも現実的な数字です。
しかもこれが、フリーランスではなく正社員という形で実現できる。

◉ 透明な報酬構造で、働いた分だけ正当に評価

UPSKILL WORKSでは、案件単価と支給額、還元率を毎月すべて明示。
「どこにいくら使われたのか分からない」ことは一切なく、求人に記載された還元率と、給与明細の数字が完全一致します。

◉ 長期在籍が“損”にならない構造

「ずっと働いてるのに、若手と待遇が変わらない」SESの世界。
私たちはそこに真っ向から挑み、長くいてくれることが一番評価される設計にしています。


🚀 エンジニアにも、会社にも“いいことしかない”制度

「全部還元って、会社にとってマイナスじゃないの?」
そう思うかもしれません。

でも実は、UPSKILL WORKSにも大きなメリットがある制度なんです。

  • 長期在籍によるノウハウ蓄積
  • 優秀人材の離職防止と紹介増加
  • 採用費・教育コストの削減
  • エンジニアが営業にも積極的に関わる好循環

つまり、「全部返すからこそ、会社も強くなる」。
それが、UPSKILL WORKSがたどり着いた一つの答えです。


🌱 最後に:「エンジニアの人生に、誇れる選択肢を」

どれだけスキルがあっても、報酬が見合っていなければ、未来に希望は持てません。
そして、報酬だけを重視しても、安定がなければ人生は設計できません。

UPSKILL WORKSが目指しているのは、報酬 × 安定 × 成長のすべてが揃ったキャリアの居場所。
「全部還元ステージ」は、その象徴的な制度です。

あなたが築いてきたスキルと努力に、正しく報いる場所でありたい。
そのために、私たちは制度と仕組みからSESを変えていきます。

生成AI時代に、エンジニアが生き残る方法

AIは代替ではなく“補完”。でも役割は変わる

生成AI(ChatGPTなど)の普及により、単純なコーディングやデバッグ作業は自動化されやすくなっています
実際、Pat Casey(ServiceNow CTO)は「AIがルーティンなコードやバグの多くを担うようになり、求められるのは――“AIと連携しながら高度な仕事ができる技術者”だ」と指摘しています。
その一方で、GitHub CEOのThomas Dohmkeは「コーディング以上の能力――問題解決、システム設計、戦略的思考――がエンジニアの強みとして永続する」と語り、“AI活用力”と“人間にしかできない上流・対話力”が今後の核心スキルになるとしています。

4分の3のエンジニアが求められる“再学習”

Gartnerは「2027年までにエンジニアの8割がAI対応スキルを身につける必要がある」と予測しています
他方、World Economic Forumの報告によると、2027年までに6割の労働者が再教育/アップスキルが必須になると見られています

つまり、学び続ける姿勢こそが、生き残るカギです。

AIは“進化のドライバー”。
でも、本質的価値を作れるのは人間だけです。

「AIが苦手な問いを立て、それを設計し、解く」能力を磨くことが、今求められています。
UPSKILL WORKSは、そんな「考えるエンジニア」を育て、正当に評価し、報酬に繋げる組織をつくっていきます。
UPSKILL WORKSでは下にあげるような教育イベントを企画していきたいと思います。

1. ChatGPT × 現場開発ワークショップ

  • 概要:実際の案件仕様をもとに、ChatGPTを活用しながら「設計〜実装〜レビュー」までを体験。
  • 目的:AIに依存しない判断力と、AIを補助ツールとして使いこなす実践力を養う。
  • 対象:中堅〜シニアエンジニア、技術リード層。

2. 「AIに強いエンジニアになる」ためのキャリア戦略講座

  • 概要:AI時代に求められるスキルセット・キャリア選択・報酬構造を徹底解説。
  • 内容例
    • 生成AIでは代替できないスキルとは?
    • エンジニアにとっての“職能のアップデート”とは?
  • 形式:代表冨岡 × 社外ゲスト(CTO・技術顧問)によるセッション。

3. AI時代の「コードレビュー力」強化道場

  • 概要:AIが生成したコードを題材に、バグ・設計ミスを見抜く力を鍛える。
  • 特徴:ペアレビュー/即席プレゼンあり。参加型で学びを深める。

4. 「AI × エンジニア」パネルディスカッション

  • テーマ例
    • フリーランスと正社員、どちらがAI時代に強いのか?
    • “年収1,000万超”のエンジニアは、AIとどう向き合っている?
  • ゲスト:外部エンジニアやSES業界出身の実力者を招いてリアルトーク。

5. 【実践】案件単価を上げるためのAI活用術

  • 概要:ChatGPTやGitHub Copilotを活用して、現場で生産性・品質をどう上げるかをレクチャー。
  • アウトプット:成果物の改善点を可視化 → 自身の市場価値を理解。

✅ まとめ:AI時代こそ、「突き抜けるチャンス」

  • 単純作業はAIが担う
  • その一方で、人間の思考力・対話力・設計力が重要性増
  • アップデートし続けることで、AI時代でも価値は高まる

もし今、「今後のキャリアに不安がある」という声が少しでもあるなら――
「生き残る」のではなく、「突き抜ける」ための一歩を、ここUPSKILL WORKSで踏み出しませんか?

フリーランス新法が始まった今、「自由」か「安定」か──もう迷わなくていい。

2024年、IT業界に大きな影響を与える法改正が施行されました。

それが、いわゆる「フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」です。
一見するとフリーランス保護のための法律ですが、実際の現場では、思わぬ副作用が起きています。

【事例1】フリーランス案件を突然「契約終了」にされたSさん(30代)

フルリモート案件で2年稼働していたSさん。
法律施行後、発注元企業から突然の契約終了通知が。

「法改正後、コンプライアンス対応が面倒だから、正社員中心に切り替える方針になりました」と一方的に。

新しい案件を探しても「フリーランスNG」「条件厳格化」でなかなか決まらず、月収は50%以上減少
今では「正社員のSESの方が逆に自由で安定している」と話します。

法律の変化は、“自由な働き方”に影を落としはじめている

フリーランス新法により、企業側には以下の義務が課されました:

  • 契約書で報酬額・納期・業務内容などを明示
  • 報酬を60日以内に支払い
  • ハラスメント防止措置の実施 など

一方、正社員との契約にはこれらの義務が不要
そのため、コスト・管理負担を嫌った企業が「フリーランス回避」に動いているのです。

UP SKILL WORKSの提案:「正社員SES × 高還元 × 自由度」

UPSKILL WORKSでは、フリーランス新法の影響を受けない正社員SESモデルを提供しています。

◯法律対象外だから、契約リスクゼロ
 正社員契約なので、企業の対応もスムーズ
 法的リスクや報酬の遅延・不明確な条件などの不安がなく、
 長期安定の案件が中心です。

◯福利厚生・保険完備。しかも「高還元」
・社会保険・厚生年金・雇用保険など完備
・案件単価と還元率を毎月開示
支給額ベースで68〜84%の高還元

他社でよくある「交通費込み」「会社負担の保険料も含む」ような“盛られた還元率”とは一線を画します。

【事例2】「還元率80%」と聞いて入社 → 実は60%だったMさん(20代)

SES企業F社にて「還元率80%」を掲げていたが、
実際の給与明細を見ると、交通費や会社負担の社会保険料が「還元率」に含まれていた。

「手取りは50万円くらいのはずが、42万円だった…。どこが80%なんだ?」と愕然。

UPSKILL WORKSでは、“手取りベース”で明記されており、「実際にいくらもらえるか」がブレません。

「自由な働き方」も諦めない

  • フルリモート or ハイブリッド案件を柔軟に選択可能
  • 案件選択自由(技術/業界/働き方の希望ヒアリング)
  • 地方在住者にも定期出社支援・案件マッチあり

「正社員だから縛られる」ではなく、「正社員だから守られるし、自由もある」という環境をつくっています。

まとめ:「信頼できる仕組み」で、あなたのキャリアを守り、伸ばす

ITフリーランス市場は今、転換期にあります。
法改正、景気変動、リモート案件の減少──
あなたを取り巻く環境が揺らぐとき、キャリアの土台も揺らぎます。
UPSKILL WORKSでは、制度と仕組みでキャリアを守り、支えることを目指しています。

  • 高還元の「手取りベース報酬」
  • 契約リスクのない正社員制度
  • 育成支援と市場価値向上の仕組み
  • 働き方の自由とマッチングの柔軟性

「また案件がなくなった…」
「こんなはずじゃなかった…」

そんな後悔が生まれないように。
仕組みから安心できるキャリアを、今こそ選びませんか?